2009年06月10日

ロボット技術搭載自動車「RoboCar」、6月末発売



ターミネーター4の上映が今月の13日から始まり、それにあわせたような「ロボット」ネタですね
しばらくはロボットネタの記事が増えそうな気がしますね

ところで、ロボット技術の本質は「センサー技術」だと聞いたことがあります

人間の感覚をいかに電気信号として取り込むかというところに工学的な意義があるのだと

一方で、「人間の感覚」を持つという能力がしだいに高度化し「人間のように考える」能力になり、究極的に人間のように振舞うロボットというイメージが、特に漫画や映画を中心に出来上がってきています

鉄腕アトム、ロボコン、ドクタースランプアラレちゃん、もちろんターミネーターもです。「Robo Car」の発展系で言えば「ナイトライダーのキッド」もでしょうか

さて、「ロボット」が意思を持つとはどういうことなのか考えて見ましょう

通常、人が生きていると言うことは何かしかの判断をし、その判断にもとづき行動を起こす事だと言えます

単純な例では、人は火に近づくと熱いと感じて、火から離れようとします

この一連の動作には、「熱いと感じる」⇒「熱いものに近づくと体が破壊される」という情報(経験)を元に⇒「危険なので離れる」と判断し⇒「火から離れる」行動をとるという要素に分けることが出来ます
これらのうち、「熱いと感じる」以降の行動が「意思を持っている」とみることが出来ます

では、ロボットではどうでしょうか?

「熱いと感じる」というのは、熱センサーをもってある温度以上を熱いと認識するようにプログラムすることが出来ます

次には「火から離れる」行動をとるようにプログラムすれば、一見、意思を持った行動に見えます

このように「なになにだったら」⇒「なになにする」というBASIC言語の「IF〜 Then」文を無数にプログラムできると、あたかも意志を持って判断しているように見えます

が、何か違います。それは「なぜ、体が破壊されては困るのか」という理由がロボットには理解できないからです

「壊れては困るので、壊れないように行動をしなさい」と、ロボットを作った人あるいはロボットを使っている人の意思をプログラムとしてインプットされているわけで、ロボット自身の意思ではありません

人が「体が壊れないようにする(怪我や病気をしないようにする)」と思うことは、すなわち生きることへの執着心であり、この執着心がすべての行動の根源になっているわけです

さらに、すすめて「生きることへ執着心」は「生きることの価値を感じたい欲望」があるためであり、ロボットにはそれがないのでいつまでも意思を持つことはありえないと言うことです

なんだかよく分からない日記(?)になってしまいましたが、梅雨いり記念にロボットについて思うところを書いてみました
ラベル:自動車 ロボット
posted by kyorochan at 00:14| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。。。。
いろんな人のブログを見ていました。
参考にしたいと思います。
私のブログも見てください。

興味がなければ、すいません。スルーしてください。






Posted by ただ at 2009年06月21日 19:32
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